池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号
土曜日、日曜日になると、池田市内の子どもたちのサッカー、アメフトのクラブチームがスポーツ利用されるなど、青少年健全育成の健康増進の場となっております。 しかし、昨年3月に緑地グラウンドが天然芝から土のグラウンドに整備されました。確かにグラウンドは私もよく通るのですが、芝枯れして土は出ていましたが、なぜ土のグラウンドに変えたのか。
土曜日、日曜日になると、池田市内の子どもたちのサッカー、アメフトのクラブチームがスポーツ利用されるなど、青少年健全育成の健康増進の場となっております。 しかし、昨年3月に緑地グラウンドが天然芝から土のグラウンドに整備されました。確かにグラウンドは私もよく通るのですが、芝枯れして土は出ていましたが、なぜ土のグラウンドに変えたのか。
本マスタープランにおいては、助松公園の交通遊園部分につきましては民間事業者による利便施設の誘致や今後のスポーツ利用におけるニーズに対応する箇所として位置づけをさせていただいているところでございますので、スケートボードパークもその候補の一つになるものと考えております。
(市長登壇) ◎後藤圭二市長 御指摘のとおり、中の島公園につきましては、スポーツ利用を主眼に置いた公園であり、その魅力アップを図る際には、近隣住民はもちろんのこと、スポーツ利用当事者のニーズ、お声を広くお聞きをする必要があると考えています。そのための意見交換の場は、ぜひ持たせていただきたいと思っております。
あと、先ほども申しましたけれども、あくまでもスポーツ施設でございますので、スポーツ利用に対する料金設定をさせていただいて、それ以外も、利用はしていただけるという条件は出てくるのですけれども、その後、負担の割合が変わってくるという施設だという御理解をしていただければと思います。 ○委員長(谷沢千賀子) 桝井委員。 ◆委員(桝井政佐美) あまり理解、僕もできていないのです。
施設全体としても主な利用目的がスポーツ利用ですが、とりわけ今回値上げ対象の集会室は、施設そのものも体育館としてつくられていることもあり、スポーツで利用されています。 こうした施設を指定管理者制度の導入によって、牧野生涯学習市民センターの分館としたのは、あくまでも市の都合であります。市の都合で運営を変えて、そして生涯学習市民センターだから使用料の引き上げを行うというのです。
新施設建設に際して、市民のスポーツ利用が阻害されることがあってはならならいとの立場から、本補正予算からの削除を求めるものです。
また、平成30年におきましては、2525名の方にスポーツ利用いただいてるのと、イベントで257名の方の御利用をいただいております。今年度にまいりましては、10月までの集計でございますが、人数は1917名の利用と、イベントで131名の利用と聞いております。 ◆岡 委員 わかりました。大体2000人ぐらい使っておられるということですね。
今回の提案は、市民的議論も尽くさずに市が強行している南グラウンドの新施設建設のために、テニス利用者の皆さんのスポーツ利用が阻害される形で進められようとしており、市民に大きな影響を与えるもので、認めるわけにはいきません。 日本共産党は、新施設整備に当たっては、市民サービスを向上こそすれ、後退させるような整備を行うべきではないことを計画策定当初から主張しています。
「わかしお」では、スポーツ利用に対応可能な「多目的ホール」や誰でも気軽に利用できる開放的な「多目的スペース」、子育て世代に優しい「ふれあいルーム」など多機能な施設を設置し、小学校の図書室、家庭科室、図工室、音楽室を公民館と供用することで、両施設の互いの利用者環境に相乗的な効果が得られるようにしていました。
なお、現在設計を進めている北グラウンドの拡張により、グラウンド面積減少によるスポーツ利用等への影響については一定対応できるとともに、イベント時におきましては、一体化による利便性の向上も図れるものと考えております。
利用者が減ると利用料金制ですから収入も減るわけで、リスク回避のためには当然のことかもわかりませんが、結果として、プールやスポーツ利用される公園利用者の皆さんは、ほぼほぼ上限額の500円を負担しなければならないということになるのではないかと思います。しかも、これまでは利用者に限定されていましたが、これからは公園利用者以外の方も、お金を払えば利用することができるようになります。
市民会館跡地エリア活用事業にとって、スポーツ利用の保障は市民的議論の起こった問題であったからこそ、グラウンド整備についての検討に時間を要さねばならなかったのだと理解しています。そうであるなら、テニスコートについても代替案を示した上で、グラウンド整備事業は進められるべきです。
○大嶺委員 本会議でも述べたように、スポーツ利用の保障の観点から検討されたはずが、スポーツ利用の保障という観点では、全然前進していないという意味の施策決定では、市民のためにはなっていないし、新たな怒りを買うだけのこういった整備は、やめるべきだと考えます。
この事業は、基本構想のB案を実行するに当たって、スポーツ利用を保障するための代替案として出されたものだと理解しています。それなのにテニスコートをなくした上に、その代替案も示せないまま9月議会に予算計上されていることは、これまでの議論は一体何だったのかと言わざるを得ません。日本共産党は、新たな整備に際しては、市民サービスを減らすのではなく、充実する方向で行うべきだと、この間一貫して主張しています。
現在、市のどのスポーツ施設でも市民のスポーツ利用率は高く、たくさんの市民がスポーツを楽しまれています。これからは、枚方市スポーツ推進計画にもあるように、スポーツをしない市民も、見るスポーツとしてトップレベルの選手のプレーを間近に見たりする機会の提供などが必要と考えます。
ここで、テニスコートについての議論もあるかと思いますが、ここでは、グラウンドにつきましては、スポーツ利用だけでなく、イベントからボール遊びまで、さまざまな活動や使い方ができるということに加え、また、災害時の活用も可能であるということから、今回、この対応案のほうをお示ししたいというふうに考えております。 なお、隣の9ページには、参考として、テニスコートの利用についての現状をお示ししております。
まず、3 市民会館跡地エリア活用に係る検討経過についてのところで、記念碑・記念樹・樹木への対応とスポーツ利用者への対応についての途中経過報告が記載されています。
3つ目が、跡地エリア活用に係る検討経過といたしまして、記念碑等への対応であるとか、スポーツ利用者への対応、また、公共施設マネジメント等を踏まえた機能再配置の方向性について、ご説明いたします。 最後に、4つ目といたしまして、育てる広場実現へ向けた取り組みとして、ワークショップや社会実験の予定についてでございます。
その中で、特に少年硬式野球の練習場の確保や、公園の高フェンス化、フェンス設置にかかるコストなど、意見が出され、広くスポーツ利用の拡充と整備について等、意見が出されました。 2回目は、10月2日に開催いたしました。前回、各委員から出された意見の答えを提示するとともに、民間の所有するスポーツ利用施設の可能性について、スポーツ振興課が調査した民間施設のリストなどを参考に議論をいたしました。
代表質問の答弁では、広場になったほうが使用用途が広がるというような答弁の仕方をされましたけれども、これはちょっとスポーツ利用を保障するという観点とは違う立場での答弁をされたかなというふうに感じているのですが、スポーツ利用をきちんと保障するべきではないかというふうに考えています。